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診療内容

左の木 右の木
一般歯科

一般歯科

乳歯のうちから悪い歯の治療を行うことは非常に重要です。
永久歯が生えてくる時期はほぼ決まっているため、乳歯が抜けてしまった場合、永久歯が生えてくるまで歯がない状態になります。
そうなると、きちんと噛むことができないため顎の発育を阻害し、永久歯が生えてくるスペースを確保できずに歯並びが乱れる危険性があります。

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予防歯科

子どもの歯はむし歯になりやすく、特に乳歯のむし歯の進行はとても早く、2~3ヶ月で神経まで到達してしまうこともあります。
また、乳歯のむし歯はそれほど痛みを感じないため、子どもから痛みを訴えてくることはありません。 そのため、知らず知らずのうちにむし歯の進行が神経まで到達してしまい、顎の骨に膿を溜めてしまうこともあります。
そうなると、将来生えてくる永久歯にも悪影響を及ぼします。

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矯正歯科

矯正歯科

子どもの矯正治療には、第1期治療(6~12歳頃)と第2期治療(13歳~成人)があり、それぞれ治療方法が異なります。
子どもの顎は成長過程にあるため、顎の成長を利用しながら歯列を改善することができます。
子どものうちに歯列を矯正することで、早い段階から正しい噛み合わせで過ごすことができるため、 将来の健康や健やかな口内環境を守ることにも繋がります。

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削らない治療

削らない治療

歯を削らない治療「ドックベストセメント」は、むし歯に「ドックベストセメント」 という歯髄保護と抗菌作用を持つ銅セメントを詰めて治す治療のことで、ほとんど麻酔を使わず、しかも歯を削らないで治療が行える画期的な治療方法です。
アメリカで20年ほど前に開発された方法で、有用性、安全性、そして継続性が実証・確率されている治療法です。 日本には数年前から普及してきました。

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先天性欠如の治療

先天性欠如の治療

先天性欠如とは、生まれつき歯胚(歯が生えてくるために必要な要素)がないため、歯が生えてこないことをいいます。
通常、乳歯は20本、永久歯は28本ですが、先天性欠如の場合は歯の一部が生えてこないため、通常よりも本数が足りなくなってしまいます。
歯が生えてこないことで、歯並びや噛み合わせなどにも悪影響があり、咀嚼がうまくできないため、 唾液の分泌量が抑えられるため、むし歯や歯周病などの口内トラブルを引き起こすことがあります。

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急性症状の対応

急性症状の対応

突然歯茎が腫れた、赤くなった、膿が出た、発熱した、強い痛みが出た等の急性症状に対して、 抗菌剤、消炎鎮痛剤、麻酔、最新レーザー装置など、症状を早急に緩和するための設備を整えております。
お子様に急性症状が出た場合、慌てたり、正常な判断ができない保護者の方が多いですが、 想像以上に悪い状態のケースもありますので、まずは症状を確認して、早急に当院までご連絡下さい。

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